【同日開催】鋼構造セミナー・鋼構造実験見学会

第16回鋼構造セミナー
「鋼構造骨組における制振システムに関する最近の話題」
第21回鋼構造実験見学会
「鋼材ダンパーを用いたレバーアームを有する制振システムの載荷実験」

主催:日本建築学会中国支部
共催:日本建築構造技術者協会中国支部,協同組合広島県鉄構工業会
会場:広島大学 東広島キャンパス
セミナー:工学部A2棟6階講義室、見学会:工学部E3棟(建築構造実験棟)
講師:田川 浩(広島大学),陳 星辰(同)
日時:2024年3月16日(土)
13:00~14:00(セミナー)、14:30 ~ 16:30(見学会)
定員:40名、参加費:無料、駐車場:無料
対象:本会・共催団体会員,建築技術者,大学院生,大学生
問合せ・申込み:広島大学 田川 浩 E-mail: htagawa@hiroshima-u.ac.jp

内容:
建築構造物における鋼製制振部材としてスリットダンパーやU形ダンパーが注目されています。鋼材ダンパーは塑性変形能力が高く、形状を工夫することで剛性や耐力を調整できる利点があります。他方、レバーアームによる変位増幅型制振システムが提案されています。ただしブレースからの圧縮力への負担などによるレバーアームの大型化が課題となっています。そこで広島大学では鋼材ダンパーと小型レバーアームを兼ね備えた変位増幅型制振システムの研究を進めています。そこで、鋼構造セミナーでは上記制振システムに関する研究を中心に、最近進められている制振構造に関する研究について解説します。実験見学会では、上記制振システムの繰返し載荷実験を見学します。

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