2024年度日本建築学会中国支部研究報告会 都市計画若手優秀研究の共有を中心に研究交流を行います。
日時：10 月 18 日（土）14:00 ～ 17:30 ハイブリッド ( 対面 +Zoom )
対面会場： port.cloud（広島市中区基町 5-44 広島商工会議所ビル 9階）
主催：日本建築学会中国支部(事務局：都市計画委員会)
共催：日本都市計画学会中国四国支部「都市計画サロン」
参加費：無料(懇親会は有料です)
お申し込み：下部リンクよりMicrosoftフォームにアクセスいただき、ご登録ください。
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■施設集積度に着目した小地域単位の人口構成および世帯密度変化要因の把握
秋山 結衣 （広島大学大学院先進理工系科学研究科建築学プログラム）
■自動車移動と比較した公共交通移動時間の評価と地域特性との関連分析－広島県を対象として－
前垣 灯里（広島大学大学院先進理工系科学研究科建築学プログラム）
■居住地からの移動時間による生活圏域の実態およびその満足度に関する研究－利用交通手段の違いに着目して－
平井 慎二（広島大学大学院先進理工系科学研究科建築学プログラム）
■地域特性を活かした空き家整備とエリアマネジメントの実践－尾道空き家再生プロジェクトを事例として－
渡辺 陽光（呉工業高等専門学校専攻科プロジェクトデザイン工学専攻）
■空き家対策を担う中間支援組織に関する研究－国土交通省の支援事業を事例として－
川西 心之介（呉工業高等専門学校専攻科プロジェクトデザイン工学専攻）
■中小都市におけるPark-PFI事業の立地特性と事業手法・施設計画の相互関係
栗栖 岳（山口大学工学部感性デザイン工学科）